沿革及び現状
推進背景
- 国民の進歩的な機運を高め、海洋大国のランドマークとして、
総合海洋博物館の建設必要性が浮上。 - 海洋関連遺物の収集・研究・展示を通じて、国民たちに
総合的・体系的に海洋未来ビジョンを提示 - 海洋観光産業の振興のための地域経済活性化を図る
THE HUB OF
MARITIME CULTURE
事業概要
- 事業期間 '09.12～'12.7
- 建設場所 釜山広域市影島区海洋路301番ギル45(東三同1156)
- 建設規模 敷地45,444㎡、建築延べ面積25,870㎡(地下1階、地上4階)
- 建設方式 賃貸型の民間投資事業(BTL, Build-Transfer-Lease)
- 2015
- 4 法人設立
- 2012
- 7 国立海洋博物館の開館
- 5 管理運営権の開始
- 4 工事竣工
- 2009
- 12 国立海洋博物館の実施計画承認(12.18)及び工事着工(12.31)
- 7 国立海洋博物館の実施協約の締結
- 2008
- 8 実施協約締結の交渉着手
- 6 国立海洋博物館の優先交渉対象者の選定(仮称、海洋文化株式会社、テヨン建設コンソーシアム)
- 2007
- 9 国立海洋博物館の施設事業基本計画の告知
妥当性・的確性調査及び施設事業基本計画の立案 - 5 国立海洋博物館建設の諮問委員会構成
- 9 国立海洋博物館の施設事業基本計画の告知
- 2006
- 12 国会予算案議決時、2007年度のBTL事業として決定
国立海洋博物館事業の予算妥当性調査(B/C=1.44)
- 12 国会予算案議決時、2007年度のBTL事業として決定